クイックジャッキ オイル漏れ修理完了 (Quickjack BL-5000SLX)

クイックジャッキ修理Tools

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先日見つけてしまった、クイックジャッキのオイル漏れの修理をしました。部品がすぐに手配できたので、修理の様子をブログにまとめます。同じような症状が出ている事例はそれ程見ませんが、参考になればと思います。

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クイックジャッキ、カプラーからのオイル漏れ

これが、先日見つけたオイル漏れ。油圧ユニット本体のコネクタからポタポタと、オイルが垂れる状態。前回のオイル漏れについては、こちらリンクのブログに詳しくまとめています

修理すべく、修理に必要なコネクタ部品をメーカー日本代理店に手配をかけ、数日で必要な部品が届きました。

今回交換するのは、ユニット本体側のコネクタと、油圧ホース側の両方です。左右のジャッキのホースがあるため2組を交換します。

実際に漏れているのがどちらからか、両方か不明だったので両方手配しておきました。もし今後同じ症状が出た際に、すぐ対応できるように予備として部品を保管しておくつもりです。

メインユニット側カプラ交換

本体ユニット側に直接接続している、カプラです。ゴミなどの混入防止用にフラットフェイスタイプが採用されています。部品単体でも値段が結構します。

小さいタイプのコネクタを、ユニット本体に取り付いているものと交換です。

ユニット内の圧力は抜いてあるのですが、作業中にオイルが飛び散るといけないので、大きな袋の中で作業を行いました。

作業風景はこんな感じ。

念の為、圧力がかかっていない状態にします。リモコンのDOWNボタンを押し続けることで、油圧ユニットの圧力を抜くことができます。圧力を抜いておかないと、カプラーを外した時にオイルが飛び散るのでこれは重要ですね。

油圧ホースカプラ交換

こちらは、油圧ホース側のカプラです。今回は念の為同時に交換しました。

このコネクタが、油圧ホース側に取り憑いている大きい方のカプラです。国内では汎用品として見つけることができなかったので、メーカー補修部品で手配しました。

漏れ防止シールテープ

手持ちの工具では、サイズが大きいためモンキーで外します。ユニット本体側のカプラーは漏れ防止用Oリングがついています。説明書では、ネジ部にシールテープは不要と書いてありましたが、今回は2巻ほど巻くことにしました。

ホースのカプラを外したところです。シールテープはボロボロになって、噛み合っているネジ部分はシールテープがなくなってしまいました。戻す前に再度シールテープを巻き直しておきました。

修理完了

今回交換したカプラーです。どれが漏れの原因になっているのか後日確認してみようと思います。

カプラー内部にOリングがあるようですが、これが不具合を起こしているのか、別の原因なのか気になりますね。

カプラー交換後は今の所、漏れは再発していません。確認のためタオルを置いて様子見をしていますが、修理後はきちんと治った様子。

漏れて減った分のオイルを継ぎ足しました。 しかしジャッキの下降時にオーバーフローして溢れてしまいました。ちょっと入れすぎたのでしょうか?

今回、カプラーの交換でオイル漏れが治り、またガレージでクイックジャッキに活躍してもらいます。今後再発しないといいなぁ。

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