BMW F36 オイル漏れ修理-6.エンジンヘッドカバーパッキン交換完了

BMWヘッドカバーオイル漏れ修理CAR

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エンジンヘッドカバーのオイル漏れ修理がいよいよ終わりました。今回のコンセプトは、無理せず気長にメンテナンスを楽しむ!!

部品の購入から、一通り修理作業をブログで記録しながらの楽しいガレージ作業でした。このシリーズの最後をまとめておきます。

前回までの作業については、こちらに記載しています。

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外した部品をいよいよ戻す

28本のボルトを締め終わってるから、もう一度トルク管理・・・したかったけど今回は低トルクレンチが用意出来なかったので、保留。

次トルク管理する部品をいじる際には必ず用意しておこうと思う。

トルクルかなぁ。今使っているハンディデジトルクが慣れてもいるけど、これから使用頻度増えるのか?と自問。5−30Nmくらいのトルク管理難しいなぁ・・・と。

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ラチェットハンドル、スピンナハンドルなどの手動用ハンドル類と、ソケットの間に取り付けて使用するデジタル式のトルク測定器です。 左右両回転方向に対応し、2種類の測定モード(ピークモード、トラックモード)を切り替え可能。 目標トルクに近づくとブザー音(断続)でお知らせ。目標トルクの50~95%の範囲でブザー開始を設定可能。Read more...
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エンジン後ろを通るハーネスと固定ブラケットは、外す時にめちゃくちゃ硬かったが知恵を絞ったら、すんなり取り付けできた。

わかってしまうと単純なところも今回色々学べたが、取り外すときはかなり苦労した。

もし何かの機会に同じ作業をするなら、作業スピードは数倍早くなる気がする。

カバーの裏の部品が外れてない?気になってしまった

先日Youtubeで、今回の作業動画を見返していたら、海外の方がヘッドカバーを外した際に、カバーないの部品が外れていたので付け直すシーンがあった。

そもそも、ヘッドカバーにそんな部品あったっけと、記憶がなかったので動画を見た際に、気になってしょうがなかった。

・37分あたりからのシーン

もう一度ヘッド外すのか?いやいやちょっと冷静に・・・。そうそう写真撮ってあったなぁ。

と今回改めて記録していた中から探すと、あったあった。

ヘッドカバー裏の写真。もう一度よく確認。それがこれ。

ちゃんと写ってますね、凸型みたいな部品がどうやら外れることもあるらしい。

でももし外れたらエンジン内部に落っこちるってことだけど大丈夫なの?この構造・・・。

とまぁ、無駄な心配をしていたが、カバーを外す際に落っこちていたら、最初から気づかないだろうな。

改めて作業動画を見て良かったと思った一瞬。

まぁ、もう一度ヘッドカバー開けるのもそんなに苦労せずに出来そうだから、チェックはほんと大切。

復元完了

さて、外した部品をどんどん戻していく。

燃料配管、イグニッションコイル、配線まわり、外したホースやコネクタ。

あれ、もう終わっちゃった?

ほんの1時間もかからずに、戻す作業はあっという間だった。

数日に分けて、ちょびちょび作業をしていたので、えらい修理作業だなぁと思っていたけど、余計なことをしなければこんなものだったのかと、自分でもびっくりした。

そうそう、エンジン裏のハーネスとブラケットの固定は、2箇所タイラップを使います。本当は熱源の近くにこういう固定方法は好きじゃないけど、純正が行っているのでそれに従いました。

ちなみに、タイラップにも耐熱タイプとかあるんですが、よく使われているのは、ヘラマンタイトンのタイラップらしいです。

真面目にライラップ買ったの初めてですが、純正を外す時も樹脂なので熱でやられてパッキパキに一瞬で粉々になってしまいました。

今回は、これに期待しましょう。

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途中作業を止めて写真を撮ったり、汚れなどの清掃をしているとどうしても時間がかかるかもしれませんね。特に燃料外すときは、一箇所ずつガソリンが漏れるのを処理しながらだから、そりゃ時間かかるよね。

とまぁ、色々考えながらもあっという間に復元は完了しました。

とりあえず、エンジンをかけれる状態まで戻った状態がこんな感じです。

、 ON

全部組み上げる前に、エンジンがかかるかチェックしたいので、カバー類はまだ外したまま。

何か問題があるともう一度、外さないといけないので、必要最低限エンジンを掛けるのに必要なところまで、いったん戻して次へ。

1

エンジン掛ける前のチェック

いよいよエンジンがかかるかチェックしよう。

まずは、外しておいたバッテリ端子を戻し、車内へ。

久しぶりにエンジン掛けるなぁと、ワクワクするがそこは落ち着いて。

まず、燃料配管を外してガソリンがデリバリーパイプ内にないので、アクセサリーオンを数回付けたり消したりする。

また、メーター内に警告灯など変な表示が出ていないかも、同時にチェック。

念には念を入れて、エンジンルーム内も部品のつけ忘れや工具の置き忘れも無いかしっかり確認しておきます。

エンジン掛ける前の緊張

問題がないことを確認したら、いよいよブレーキ踏んでエンジンスタート・・・。

「キュッ、キュッ、キュッ、キュッ、キュッ、・・・・ブォン!!」

やっと、エンジンかかった・・・。

グッとこれまやってきた作業の達成感に包まれた気分に浸っていました。

エンジンルームを見にいくと、そこにちょっと不思議な光景が・・・。

モクモクはどうなった?

オイル漏れの原因だったパッキンはしっかり密着出ている様子で、10分くらいエンジンをかけ続けても漏れる気配は無し。

ただ、その下あたりから、何やら怪しい白い煙がモクモクと上がっている。うーん、清掃した時のパーツクリーナ?いやもうとっくに飛んでるだろうし・・・

で、結論。

ヘッドカバーを外した際に垂れたオイルや、清掃でパーツクリーナをかけた時にエンジン下側にオイルが垂れ、それがエキマニや触媒の上に付着したので、また煙がモクモクしたようだ。

今回はそんなに焦らなかったけど、やっぱりオイルの焦げる匂いは臭いのでこのまま飛ばすか? いや臭いし家の中に匂いがついたらやだからもう一度エンジンを切って様子を観察。

ファイバースコープを使って、どこかオイルが垂れているところがないか探してみた。

わかりにくいけど、エキマニの間に黒い筋が残っていて、オイルが溜まっていた様子。

パーツクリーナを突っ込んで清掃してあげると、ドロドロと溶けたオイルが流れ出してきた。エキマニや触媒付近がきれいになったところで、再度エンジンをかけて様子を見ると、さっきとは違い、煙が出ることは無くなった。ようやくこれで一安心。

完成

さて、残していたカバーやブレース類をチャチャっと取り付けて、近所を試走しに行ってきました。

エンジン自体はしっかりかかっているので、少し負荷がかかりオイルの圧力がかかっても漏れが出ないか確認のため出かけてきました。

信号待ちで、変な煙も出ないし、いやーほんと治って良かった。

年が明けてから、あまりこの車に乗る機会がなく久しぶりに乗ると若干自分の車なのに慣れていないことに気づく・・・。

ただ、長年乗ってきている車なので、愛着も湧くし、自分でメンテナンスをやっていると、車のコンディションがほんとよくわかる。

ただ、もう7年経過したので、本気でこれからも乗るならメンテナンスをちゃんとやっていかないといけないなぁと実感。

今回の作業は複数回に分けて、のんびりちょっとずつやってきました。

特にこれがめちゃ大変とかなかったけど、オイルや燃料をいじるのはやっぱり匂いと汚れが気になるので、あまりやりたくない作業。

でも避けて通れないので、今回はよくやった方だと思う。

エンジンカバーを最後取り付ける前の写真。

次のメンテナンスは?

欧州車はきちんとメンテナンスすれば、ほんと長い間乗っていくこともできそう。エアコンとか高額な修理にならなければいいのだが、まだ自分でなんとかできる範囲なので、プロにお願いするところとうまく切り分けてもう少し乗っていこうと思う。

一応PC繋いで、エラーが出てないかもチェクしておいた。

MacBookÄ\r  00 and  Option

直6、3LターボのN55エンジンは、ほんと気持ちがいい。

こんな車今しか乗れない。

という気分に浸りながらも、ちょっとブレーキ周りに違和感があるので、次はここかな。

どうも、ブレーキペダルの踏みごたえがカッチリしない。

むしろ、ふにゃふにゃしてる・・・。

気持ちが悪いので、フルード前交換してみるか。

なぜか、ガレージには未使用のフルードがちゃんと1缶在庫してある。

いつ買ったか?まぁどうせ捨てるなら一回循環用に使ってみてもいいかなぁレベル。

ジャッキアップがほんとあっという間にできるようになったので、作業スピードも格段に上がっている今。

クイックジャッキほんとおすすめ

ということで、今度はブレーキ周りをカッチリさせたい。

おしまい。

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